ドラマ「ハケンの品格」
現実はドラマの様ではありませんが、なかなか現実の「派遣」の核心をついているようでよく理解できた。
なんといっても悲しいのは、「ハケン」と言えど、その会社の業務の一端を担って働いている。いくら正社員が「私は正社員で、あなたはハケン。何事も分をわきまえて行動するように!」と言っているのを聞いたわけではないですが、正社員の顔には書いてある。
それにもかかわらず、仲良く(?)楽しく(?)一緒に仕事をするとそれなりに情がうつる。それがある日会社から「もう、いいです」と言われれば辞めるしかない。
「ハケン」なのだから、自覚もしているがしかし寂しくてむなしいこともあるだろう。まして素敵な意中の人でもいればなかなかしばらくは後を引くことだろう。
ドラマの主人公もそれで仕事に私情をはさまず、ドライに割り切っていたのですが、やはり人間、どこまでも冷徹ですっきりさっぱりとは行かない。
ありとあらゆる免許を携えて、ピンチに陥った人々を助けていくことになる。ドラマ、ドラマと思いつつも、そのかっこよさと篠原涼子の演技に気分は「スカッと!」した。
正社員は今更ながらも「ハケン」に比べ、給与、賞与、休暇、身の保障などの福利厚生も年金、諸手当などを考えると、雲泥の差がある。
しかし仕方なく「ハケン」もいるが、この派遣の勤務形態が好きな人もいるので一概には言えないが、会社としては正社員より「ハケン」の方が安上がりに違いない。それで社会問題にもなっているのだが。
大、中、小に関わりなく会社は早くからすでに学歴、見栄え、家柄、そしてコネによって内定を決めている。何のしがらみもない一般の人間は入社の確率が少ない。
それにしても大なり小なり差があるとしても、あの面接官の傲慢な態度。試験や一見の面接などで、人間の本質なって分かるものではない。質問の内容も、もっと考慮しないとつまらない。
それに「わかられてたまるか!」と誰でも息巻きたいだろうと思う。特に雇用されなかった人にはなおさら。しかし他に方法がなければ仕方がないことだ。
面接の段階で、ランク付けされて雇われた人間は、まして若者は現実も知らないまま一生懸命働いているうちに、事実を知ることになると3年~5年もすると辞めていくようになる。(統計に出ている)ずるい会社は新たに安い初任給の新入社員を雇うか「ハケン」で間に合わせようとするため悪弊を繰り返しばかりの情けなさ。
若者たちも本当にかわいそうだ。
言うよりも 自分で知れば ためになる こけて起きれる? 苦い現実
驚きましたね。安倍首相がおやめになるそうで。私みたいになんでも中途半端で困りましたね。せめて年金問題くらい解決して辞めてください。まさか身辺調査に都合悪いことでも? 次は誰でしょうか?
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